人間にかかわらず、あらゆる動物の身体は、気温や食事、睡眠、精神的などさまざまな環境の変化、ストレスにさらされながら常に変化しています。
変化こそが生命の本質であります。しかし、ときとしてその変化に対応するために、又は対応しきれなくなったために身体は無言の抵抗を起こします。
それが、病気だと私は考えます。

病気になってわかること・・・それは、健康のありがたみではないでしょうか?
人間誰しもが病気になる。
ただ、それに気づかない人、それを病気だとは考えない人、あるいはそれで日常生活に支障がない人もいます。多分、それが変化に対処する上手なやり方というものなのでしょう。
また、病気の状態を絶対起こってはならないものだと考えて拒絶したり、そこに自分の人間としての価値にかかわる何らかの意味を見出そうとする方がいますが、それはやめたほうがいい。
なぜなら、そこに病気があるだけだからです。

誰もがずっと健康でありたいと願う。そして、治してくれる医者、薬などを求めます。もちろん、病院・薬の治療がもっとも有効な場合も沢山あります。しかし、それが治療の全てだと思い、それに頼りきらないで下さい。そして、初めからダメだとあきらめないで下さい。

治癒とは内から起こるものです。
誰もに自然治癒力は備わっています。
創傷治癒過程をじっくり眺めれば自分にもその力がちゃんと備わっていることに自信をもつでしょう。
そして、治療は外から施されるものです。
どんな病も適切な治療・養生・時間が癒してくれます。

人は皆、いろいろな悩み・辛さ・病気などを背中に背負って人生という坂道を歩いています。時にその重たい荷に押しつぶされそうになったり、時にその坂道を転がってしまうこともあると思います。私は、それを後ろから押してあげたり、荷を降ろしてあげることができると思っています。逆に言えば、それしか出来ないのです。なぜなら、この坂道は自分の足でしか歩くことができないからです。鍼灸マッサージを通して一人一人の治癒力を最大限に引き出し、人生を前向きに楽しめるように、そんな治療に私は徹します。

良くなったら、あなたは何をしたいですか?

お医者さんが不得意とする原因のはっきりしない病、現代医学では手に負えない病を鍼灸治療は得意とします。病院・薬で治らない病と私は断固戦う姿勢です!




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