デパートや商店街、オフィス街など、こんなにたくさんのマッサージ店があるのに妊娠しているとマッサージはダメです!と断るマッサージ店が多くあるそうです。

なぜなのでしょうか?

妊娠中はホルモンバランス、身体の変化により腰痛、肩こりなどの症状がでやすいですし、つわりや逆子、おなかの張り、胃や膀胱への圧迫感、神経痛などもでてきたりします。
こんな自分の身体の変化を目の当たりにする時期こそ、自分の身体と向き合い、安産に向けて体調を整えてほしいと私は思うのです。薬が飲めない時期だからこそマッサージ・鍼灸をどんどん取り入れてほしいのです。
鍼灸治療では、お腹・腰周りには刺鍼せず、全身調整として手足のツボを使います。

*注意*
安定期(4ヶ月以降)に入った妊婦さんを対象とさせていただきます。




めざせ安産!マタニティセルフケア
〜女性鍼灸師フォーラム学習会資料より〜

よいお産をむかえるために自分自身で出来ること

お産は今までの生活を振り返り、自分自身の身体と向き合うことのできるよいチャンスです。お産までの日々を有意義に過ごし、そして楽しみましょう!

1、自然のお産は、自然に根付いた生活から。自然に呼応した生活リズムを心がけましょう。
当たり前のことですが、早寝早起きをしましょう。月の満ち欠け・潮の満ち干き お産は自然に左右されることが多いと言われています。

2、とにかく歩け歩け!!フルマラソン走れるくらいの体力作り。
自然の息吹を感じながらお散歩をしましょう。1日に3〜4時間、例えば午前に1,5〜2時間、午後に1,5〜2時間と分けても構いません。お産に備えての体力作りと骨盤のゆがみも調整することができるのです。

3、冷えを克服。
冷えは逆子、早産、出血過多、破水、予定日超過などの原因になります。足浴・腰湯・日光浴等をして身体を温める。シャンプー後は必ず髪を乾かして下さい。身体を温める食事、陽性の食物(根菜類・豆類等)を摂る。陰性の食物(果菜類・果物・甘いもの等)を避ける。

4、ご主人の出番です!内股踏み!!
大腿内側のマッサージにより、リンパの還流を促し、子宮環境を整えます。また、内転筋群をほぐすことによって骨産道を確保しやすくしたり、むくみ・腰痛・便秘にも効果があります。1日1回 今から始めましょう。





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