今やデパートや、駅の中にもマッサージサロンができ、どこでも気軽に受けられるようになりました。
しかし、100人のマッサージ師がいれば、100人ともやり方が違います。
同じマッサージ院でもマッサージ師が変われば、受けた感じも変わってしまうのが現状です。
私自身鍼灸マッサージが大大好きなので、あちこちの治療を受けました。本来なら体の治療なので自分に合う施術者を見つけ、その方にからだもこころもゆだねるのが一番良いのですが、なかなか合う施術者を見つけられない人は、あちこちと治療院を転々とするのです。
しかし、当院では、納得のいく治療をめざします。手法や手技の圧加減、刺激の強弱など個々人の要望・ニーズに答えます。気になさらずにどんどん言って下さいね。
言えなくて逆にそれがストレスになってしまっては、困るのです。当院は、ストレス・疲れを解消する場です。

ところで、あん摩・マッサージ・指圧の違いをご存知ですか?
「あん摩・マッサージ・指圧師」で1つの国家免許資格になっているため、一般の方達には区別がつきにくく、同じように思われます。
しかし、あん摩もマッサージも指圧もそれぞれ異なる手技療法です。
あん摩は、さする、もむの意です。中国で発祥したもので、衣類の上から筋を対象に遠心性に行う術です。筋組織の循環を良くし、新陳代謝をさかんにし、生体機能を調整する作用があります。関節運動法も分けるとするとこの分類に入ります。
マッサージもさするという意味ですが、ヨーロッパで発祥し、じかに皮膚の上にオイルやクリームをつけてさする術です。基本的には求心性に行います。循環系の機能と構造を重視し、血液、リンパの環流を促進、もちろん新陳代謝もさかんにします。
指圧は、「押せば命の泉湧く」の浪越徳次郎先生で有名になりましたが、日本で発祥したものです。垂直、持続、集中の3原則があります。衣類の上から反応点を対象に一点に持続圧をかける術です。体性内臓反射作用、矯正作用を活用して、全身機能の好転を図ります。

当院では、それぞれを使い分け、個人にあった刺激、強すぎず、弱すぎず、納得のいく痛気持ちいい施術を心がけています。




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